腰痛に効く食べ物にはどのようなものがあるの?

腰痛を治すためには、医療機関の治療だけではなく、食べ物に気をつけることも重要です。どのような食べ物が腰痛に効くのかについて、簡単にまとめてみました。

 

カルシウムを多く含む食べ物

 

腰痛を治すためには、骨を頑丈にする必要があります。そのためにまず必要になってくるのが、骨の原料であるカルシウムを多く含む食べ物です。カルシウムが足りないと骨がスカスカになり、体重を支えきれないため腰痛がいつまでたっても治らないからです。カルシウムを積極的に摂取すれば骨が丈夫になり、腰痛が治るだけでなく再発しにくくなるのです。カルシウムを多く含む食べ物は、桜えびやプロセスチーズ、しらす干し、煮干しなどがあります。

 

ビタミンDを多く含む食べ物

 

カルシウムが体に吸収されるために必要になるのが、ビタミンDです。もしビタミンDが足りなければ、カルシウムを積極的に摂取してもうまく吸収することができませんので、骨がもろくなって腰痛の治癒が遅れてしまいます。ビタミンDを多く含む食べ物はアンコウのキモやしらす干し、きくらげなどです。特にしらす干しはカルシウムも多く含んでいるため、オススメといっていいでしょう。

 

マグネシウムを多く含む食べ物

 

カルシウムとビタミンDを積極的に摂取しても、それだけでは不十分です。なぜなら、マグネシウムが不足しているとせっかく摂取したカルシウムが体外に流出してしまい、骨が丈夫にならなくなってしまうからです。一般的にカルシウムとマグネシウムと1対2の割合で摂取することで、骨が丈夫になるとされています。マグネシウムを多く含む食べ物は、なまこやしらす干し、豆味噌、あおさ、青のりなどです。ここでも登場するしらす干し、まさに腰痛改善のためにある食べ物といってもいいでしょう。

 

タンパク質を多く含む食べ物

 

骨といえばカルシウムというイメージが強いですが、タンパク質も骨の原料になっているのです。また、骨を支える筋肉はタンパク質でできていますので、タンパク質を摂取することで骨と筋肉の両方に良い影響を与えられるのです。タンパク質を多く含む食べ物はしらす干しや丸干し、いくら、ゼラチン、ふかひれなどです。ここでもしらす干しが登場していますね。

 

腰痛を治す効果のある食べ物は、上記の通りです。中でもカルシウム、ビタミンD、マグネシウム、タンパク質のすべてを含むしらす干しは、最もオススメといっていいのでしょう。腰痛を治すには欠かせない食べ物といっても、過言ではありません。